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二重まぶたを作る化粧品とは

異性から目つきが悪いので話しかけにくいと言われてしまうとショックを受ける事もあるしょう。 目つきが悪く見えるのは一重まぶたになっているのが原因になっている事も多いです。 一重まぶたを二重まぶたに整形する人もいますが、費用がかかってしまうので最近では化粧品を使用して対応する人も増えてきています。 二重まぶたを作る事が出来る化粧品もここ数年で出てきていますが、実際にどのようなものがあるのか紹介していきましょう。

二重美容液

二重美容液は美容成分がたくさん含まれていて寝る前にまぶたに塗ると就寝中に二重まぶたを作れる商品になります。 寝る前は一重まぶただったのに起きた時は二重まぶたになっているのでコンプレックスを解消して外出する事が出来るのです。 眠っている時に自然に二重のクセを付ける事が出来るのですごく手軽な方法になります。 また自然な仕上がりになるので他の人に二重美容液を使用しているのを気づかれない事も多いです。 ただし洗顔をする時は取らなければいけないので二重美容液を使用する時は考えなければいけません。

アイプチ

二重美容液は就寝中に二重まぶたを作る商品ですが、アイプチは起きている時に二重まぶたを作る商品になります。 昼間はまばたきをするなど目を動かす事が多いので二重美容液よりも粘着力が高くなっているのが特徴です。 そのため二重美容液よりもアイプチの方が二重まぶたを作りやすいという声もよく聞かれます。 しかし粘着力が高いので肌荒れを起こしてしまうリスクも少なからずあります。 アレルギー体質で肌が弱い人はアイプチで二重まぶたを作る時は注意しなければいけません。

自分に適している方を使ってみよう

二重まぶたを作る事が出来る化粧品は二重美容液とアイプチがありますが、どちらが適しているのかは人それぞれ異なります。 まぶたの状態、体質、どのぐらいの時間で二重まぶたを作りたいのかなどいろいろな部分を考えてどちらを使用するのか判断していきましょう。

関連サイト:まつ毛デラックス ウモア WMOAの口コミ

アイプチの体験談
まるで別人!手軽に可愛くなれて気分も変わる

私は子供の頃から重ための奥二重でした。小学校高学年にもなると周りの友達の容姿などがとても気になるようになり、二重でパッチリ目の可愛い子に憧れを抱くようになりました。

実際、二重でパッチリ目の子は可愛くて周りの友達からとても人気があったからです。私は一重に近い奥二重だったのでよく目付きが悪いと言われていてそれがとても悩みでした。

いとこのお姉ちゃんに相談しアイプチを使ってみようと言われたのが使い始めたきっかけです。

初めて使った感想は「目に違和感がある」というのが率直な意見です。しかしそれ以上に自分の変わった目に衝撃を受けました。

人って目だけでこんなに変わるんだ!とビックリしました。使い続けているとコツもつかみ、違和感にも慣れとても自然にアイプチをすることができるようになりました。アイシャドウを上手く使うとアイプチをしてるのがバレないくらい自然な二重が作れます。

しかも使い続けていくうちに、いつもアイプチで線を付けている部分がアイプチを取っても少し跡になるようになり、アイプチを使い始める前よりスッピンでも二重の線がくっきりでるようになりました。

一重瞼で悩んでる方はたくさんいるかと思います。そんな方は初めはお試し感覚でいいので是非一度アイプチを試してみると良いかと思います。

きっと違った自分に出会え前向きな気持ちになると思いますよ。

お手軽にぱっちり二重ができて感動!

もともと二重ですが、アイプチを使うことによって手軽に二重の幅を変えられて格段にメイクの幅が広がります。

よくメイクでつけまつげをつけるのですが、まつげによっては二重の幅が狭く見えてしまうのでつけまつげをつける時はアイプチを使って二重幅を広げるととても綺麗に見えるので使用しました。

あとは寝不足だったり、寝すぎたときに二重の幅がかなり変動するのでアイプチがあることで二重幅を一定に保つことができると思い使い始めました。アイプチの液をそのまま、つけまつげを付けるグルーとして使うこともできるのでとても便利です。

ただ、慣れないうちはアイプチの幅を間違えてしまってメイクをいちからやり直すこともあったりしましたが、最近ではファイバータイプのものが発売されてより自然な二重にすることが出来るし、上からアイシャドウを縫っても仕上がりがとてもきれいなので濃いメイクをしないときはファイバーを使ってパーティーなど濃いメイクをするときは液体タイプのアイプチを愛用しています。

あれっ、かわいくなった?

高校生までは一重でがまんしていました。
お化粧もしていなかったので、本当に残念な印象でした。

大学入学前に、変わるなら今しかないと思い、アイプチを購入。今ほど種類も多くなく、どちらかというとこっそり買ったような感じです。
匂いがけっこう強く、のりをつけている感覚でした。私は塗ったあと乾くまで待ってられないので軽く手で押さえてすぐ棒で押し込みます。

棒にもいろいろあり、開いている先の部分の角度によって仕上がりが違うんです。まぶたを押し込む二点のベストなポジションがあるみたいです。私は気に入っていたメーカーのアイプチをいつも使っていました。

ほんの少し目が奥深くなるだけで、こんなに印象が変わるものなんだなぁというのはかなり実感しました。奥二重にしかなりませんが、そこにアイメイクをするとさらに変わります。アイシャドウを塗る幅ができているだけで仕上がりが全く違うんです。目の印象は大きいので本当に必須のアイテムです。

実は一重のときは自信が持てなかったのですが、アイプチひとつで本当に自信がつきました。人並みにおしゃれできるようになりました。
そして使い続けているうちに左目が自然に二重になったことも嬉しいです。
今でも化粧ポーチの中に入れ、必ず持ち歩くようにしています。

新しい自分、こんな顔になれたらいいのにな

私は現在23歳ですが高校1年生の頃からアイプチを毎日欠かさず使用しています。
元々重たい一重なのがコンプレックで目が細くて中学の頃友人が結膜炎になり目が腫れていた時に、〇〇ちゃんの目みたいに細くなっちゃった。と言われたのが1番の傷ついた一言で、その一言でより一層やっぱり私の目は細いんだな。と改めて思い自分の中でコンプレックでしかありませんでした。

高校に入学し化粧もするようになってきた頃ギャル雑誌が流行っていて化粧の仕方なのど、特集ページがありました。
元々目が細い子もアイプチを使用した化粧の仕方で見違えるほど代わり、すっごく可愛いくなる変身ぶりに心惹かれ始めは雑誌を見ながら、見よう見まねで始めたのがきっかけです。

毎日毎日、休みの日や時間があるたびに自分にあった二重幅や二重の作りかたアイプチにも種類があるので、自分の瞼にあったものなどどんどん自己流が生まれてきて自分の顔が嫌いだったのにこうしたら良い可愛いと思えるようにまで出来るようになりました。

私の中ではアイプチは生きていく上でなくてはならない存在でアイプチをするようになってから視界も広がり周りにも自分に自信がついたせいか明るくなったね。と言ってもらったりするようになりました。

アイプチ依存症かと思うくらい無くてはならない存在で視力が悪い人のメガネが必要なのと同じくらいでコンビニへ行くのですらアイプチをしないと家から一歩も出られず一重では目を合わせて誰かと話すことすら嫌になる程になりました。

アイプチが上手にできるようになってからは彼氏ができるようになったり友達と写真やプリクラを撮ることも好きになりました今ではプチ整形などありますが私はプチ整形までは勇気が出ないためアイプチをこれからも愛用し続けたいと思っています。

アイプチ1つで、私の人生は明るくなり自信がつくのでアクティブにもなった気がしますアイプチ使用して化粧してからのすっぴんが別人と言われますがそれくらい自分の事を作れるものだと私は思っています。 もう一つの自分を作ってくれる大事なアイテムなのでこれかも私には必需品です。

くっついた!と思ったら取れた!

使ったきっかけは中学生になって自分の目が一重である事がとても気になり出してからです。 二重に憧れてどつしたらいいのか姉に聞いてみたところアイプチとゆうノリのようなものがあると知りすぐドラックストアに行きました。

色んな種類があったのですが当時中学生だった私はお小遣い制であまりお金がなかったので600円ぐらいの安い物を購入しました。



帰宅してすぐ鏡の前で二重にする練習を始めました。本当に糊のようなボンドのような匂いと見た目にびっくりして目についたらどうしよ?お肌荒れないかな?と思いました。

でもそんなことより一重でいる自分がどうしても嫌で練習開始!最初はどこらへんにつけて、どんな二重にするか悩みました。

欲張って大きい二重にするとくっつかなかったり、あきらかに糊でくっつけて瞼が裏返るような感じになりました。

でも自分の瞼は分厚いので小さめの二重にしても瞬きすると白眼になる感じでした。
周りの目も気になって二重にしたけど今度は白眼になることが気になるようになりました。

一重まぶたが嫌でアイプチを使ってみた

私がアイプチを使用したきっかけは、友人から「一重で目が小さいね」とからかうように言われたことがあったからです。

友人に指摘される前から、一重で目が小さいことはコンプレックスで、自分の顔で嫌いなところでした。そんな気にしている部分をあからさまに指摘されると、とても自分が醜い存在に思えたので、一重まぶたから二重まぶたになるようにアイプチを購入してみました。

私が購入したアイプチは、ドラッグストアで1000円以下のアイプチで、液体でのり状の液をまぶたに塗って、乾いたら付属のスティックで押し上げてまぶたに二重線を作るというものでした。

最初に使ってみたときは、液を大量にまぶたに塗ってしまい、まつ毛がまぶたについてしまったりしていましたが、練習を重ねるうちに上手く出来るようになりました。

私の場合、まぶたに脂肪が多く付いているタイプの一重なので、なかなか綺麗に二重にはなりませんでしたが、それでもアイプチをしないよりは目が大きく見えるので、アイプチは欠かせません。


アイプチを使ってメイクをする時は、つけまつげをつけて更に濃いアイシャドウを塗るので、アイプチをしているとバレたことはありません。
アイプチを使ってみた感想は、毎朝アイプチをするのは面倒だけれど、手軽に二重にできて、自然に目が大きく見えるので、使い勝手が良いという感想を持ちました。一重にコンプレックスを持っている人なら絶対に使った方がいいと思います。

二重の幅が広がりぱっちりおめめに!

わたしがアイプチを使ったきっかけは姉が使っていて試しに借りたことからです。姉はもともと一重で毎日アイプチを使わないとダメらしく悩んでいたようです。

わたしは奥二重で二重の幅を広げたいなぁと姉と話していたら「じゃあ試しに使ってみる?」となり使わせてもらいました。

ハケで塗るタイプのアイプチでハケで塗って乾いてからスティックで二重のラインを押し上げるという感じでした。
慣れるまで難しくて瞼が突っ張っているような変な感じでアイプチしてるのがバレるような感じで自分には会いませんでした。
そこでわたしはドラッグストアで他にいいのがない探しに行き、メザイクというものに出会いました。こちらは伸びるファイバーのようなものを瞼に押し当てはさみでカットして使うというかんじです。
その上からメイクすると全然わからない、自然な二重になり、すごく気に入っています。

2年くらい使い続けていたら、二重のラインがはっきりしてクセがついたのか、メザイクをしなくてもぱっちり二重になりました。メザイクに出会えて前よりかわいい目元になれた気がします。

アイプチで目が憧れの二重になった!

長年奥二重がコンプレックスだったので学生の頃、一重まぶたの友達がアイプチを使ったことでまぶたに癖がつき自然に二重瞼になったことに影響を受けてどうしても二重瞼になりたかったので自分でアイプチを購入して二重瞼になるように使い始めました。

最初はアイプチをうまく塗ることすらできずまつ毛を巻き込んでしまったり違和感がある、ノリを貼っています、という様な目の一部分だけが吊り上がったような二重になってしまったりとかなり苦労しましたがだんだん使い慣れていくと失敗も少なくなり自然にアイプチを使いこなせるようになったので憧れだった二重瞼を自分で作れるようになりました。

毎日アイプチで二重を作り続ければまぶたに癖がつきアイプチを塗っていない時でも奥二重だった目の幅が少しずつ広がり数か月アイプチを使い続けると朝起きた時も二重の癖が取れておらずアイプチをしなくても二重になっている日のほうが多くなりました。

今も時々疲れていたり目が腫れている時はアイプチで二重にしていますが整形なしで憧れの二重になれるアイプチは私にとって欠かせない神アイテムです。

時間が経つと汚い

目が元々一重で二重まぶたに憧れて中学の頃に始めました。
あの頃はまだ化粧の上手い下手がわからず足し算方式で雑誌に載っていたものは片っ端から試したりしていました。のりタイプの透明なものをつかっていましたが、自己満だっただけに今見てもすごい顔になっていたと思います。

アイシャドウとアイプチを同時に使うと線をつけたところにベタッとシャドウが引っ付いて見た目が汚かったです。
目を瞑るとさらに変な状態になってよくあんな顔で歩けたよなーと思います。
乾いて時間が経つとパリパリになって剥がれてくるのも難点でしたね、今はテープタイプを使ったりしているのですがそっちのが見た目はすこしテープが見えますがくっきりな二重になります。また、絆創膏で代用も出来るのでお金がない時はそうしてました。

一番目立ちにくいのはメザイクだと思いますが私は難しくて一度も成功したことがないです。目に食い込ませるのが切れそうで怖くて出来なかったのと、ハサミで端っこを切るのが難しくてものすごく時間がかかりました。

目のインパクトはアップするけれど不自然な仕上がり

アイプチを使ってみたきっかけは40代になって目元の印象が薄くなったからです。
メイクの際にマスカラやアイライナーを使用しても若いころのような「目ちから」がなくなってしまったので全体的に顔がぼやけた感じになるのが嫌でした。

そこで、「高校生みたい」とは思いつつも、アイプチを試して見ることにしたのです。
近所のドラッグストアで「アットコスメで人気のアイテム」とパッケージで書かれたアイプチを購入して、お家でやってみたのですが、想像以上に不器用な私には難しくて、上手にきれいな二重を仕上げることができませんでした。

それでも、悪戦苦闘しながらアイプチを使ってきれいな二重瞼を完成させたところ、子供や夫からは「ママ目がぱっちりしててかわいくなったね」と褒められました。
私自身も鏡を見てみると、若いころに戻ったようなインパクトのある目もとになったことがうれしかったのですが、なんとなく不自然な気がしました。

「わざとらしい目」という感じで、残念なことに、このままの姿で外出するには40代の私にはできませんでした。